勉強メモ : 伸張反射とは

PNFの原理について知りたくて、調べていると、筋肉に着いているセンサーが関わってるらしい事が分かった。

 

そのセンサーは、「筋紡錘」と「腱紡錘(ゴルジ腱器官)」。

・筋紡錘・・・筋肉の中に存在してて、筋肉が伸ばされる「長さの変化」を感知し、筋肉を収縮させる。

・腱紡錘・・・腱の中に存在してて、伸ばされる「張力の大きさ」を感知し、筋肉を緩ませる。

 

という事らしいんだけど、そこからPNFにはまだ行き着いてなくて、

筋肉の「伸張反射」というものについて、気になってしまったので、そちらを先に書き留めておく。

でも、伸張反射にも「筋紡錘」が関わっているし、

他にも関係がありそうだなと思っているものが結構あって、

胸筋の筋トレ後に肘と肘がくっつかなくなる仕組みとか、寝違い、足のつり、筋肉がロックされて硬いままになる仕組み、とかおいおい理解して行きたい。

 

・伸張反射とは

筋肉が受動的に引き伸ばされると、その筋が収縮する反射のこと。

「反射」って良く聞くけど、色々あるみたい。

この伸張反射は、生体では唯一の「単シナプス反射」で、

 

☆筋紡錘→求心性感覚ニューロン(Ⅰa感覚ニューロン)→脊髄(反射中枢)→遠心性運動ニューロン(α運動ニューロン)→筋収縮

 

という流れの反射。↓下の画像を見ると、イメージし易い。

ちなみに、単シナプス反射というのは、求心性ニューロンから遠心性ニューロンへ1度しか神経細胞を変えない反射の事。

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パートナーストレッチやマッサージで、急に動かすと、受け手は力を入れるつもりがなくても、瞬間的に筋肉が反応して、力んた状態になってしまうのが、これに相当する。

やる方は、筋肉を緩める事が目的なので、ゆーっくりやる事が重要。

 

今回のメモで注目の言葉は、「筋紡錘」、「腱紡錘(ゴルジ腱器官)」、「ニューロン」。