勉強メモ : 筋収縮とは

筋肉に関係する、言葉の定義がややこしいので、書き留めておく。

 

・筋収縮の定義とは

「筋肉が筋肉自体の中心方向に向って能動的に力を発揮する事。」

この時重要なのが、力が中央方向に向って生じて入れば、OKという事。

 

例えば、「伸張性収縮=エキセントリック」や「等尺性収縮=アイソメトリック」といった用語を使う時に、外観上の収縮を伴っていないので、使い方が正しくないという論争もあったらしい。

「筋収縮」ではなく、「筋活動」にした方が良いのではないかとか。

でもそうすると、力学的な筋の仕事以外に、熱を出すことなども含まれてしまうので、用語としてはかえって分かりにくいという事になり、「筋収縮」という用語が今も使われている。

 

 

ここで、良く聞くけど、混乱しやすい、「伸張性収縮=エキセントリック」と「等尺性収縮=アイソメトリック」についても、書き留めておく。

 

・伸張性収縮=エキセントリックとは

筋肉がブレーキとしての力を発揮しながら、引き伸ばされてる状態の事。

例えば、バーベルをゆっくり下ろしているときなど。

 

・等尺性収縮=アイソメトリックとは

筋肉の両端が固定された状態で、筋肉自体の長さが変わらず、筋肉が力を発揮してる状態。

例えば、握力や背筋力を測る時の、力は発揮していても動作は止まっているときなど。