勉強メモ : 筋力の発揮には関節角度が重要

力を発揮するための姿勢が適切である事が、それぞれの筋肉が持つ力を最大限発揮出来るというデータがある。

 

身体の動きは、色々な要素が複合的に働いているので、正確に個々の筋力を計測することが難しいけど、

比較的単純な単関節動作である、肘を屈曲させるという動作で測ってみると、関節角度によって筋力は大きく変わる。

 個人差はあるけど、まっすぐに伸ばした状態を180°とすると、110°あたりでの筋力が最も大きくなるという結果がでている。

 

この動作のときには、股関節は何度で、膝関節と足関節は何度にして動きましょう、というマニュアルを作ることは現実的ではないけど、

筋肉には、こうゆう特性があるという事を知っている事が重要。

 

例えば、腕相撲をするときに、自分の腕が90°くらいに曲がっている事を確認しておくだけで、勝率がアップする。

腕の筋力だけを使うわけではないにしろ、良い影響を確定できる事実を知っているのと知らないのとでは、有利さが大きく変わってくる。