身体作りの経過メモ 前半

今までの、自分の身体の改善履歴メモ。

 

痛みがあった部分は、慢性痛だと、腰、股関節、右肩。

サッカーで痛くなったのは、膝(外側裏の半月板を軽く損傷)、足の裏(足底腱膜炎)、脛(シンスプリント)、足首(捻挫)。

  

一番始めに、身体の変化を感じたのは、

膝の痛みと腰の痛みを取ってもらった時で、横になってお尻の横(大腿筋膜長筋(膝)、中殿筋・小臀筋・大腿骨の方に行くと梨状筋(腰))を緩める手技で改善した事。

あと、この他に全身を緩めてもらって、腰をバキバキと調整する事で、

椅子に座った時の緊張が無く、座っている面で身体を支える感覚があり、余計な力を入れないってこうゆう事なんだと、分かった。

 

身体の動きを改善して行く中で、メッシのフェイントみたいに、予備動作を無くしたいと思うようになった。

その為には、ボクシングやキックボクシングなどの動きが参考になりそうなので調べてみた。

リラックスした状態から技を繰り出す事が重要みたいなので、武術の身体の使い方が身に付けば、予備動作が無く、最大限の力を発揮出来るだろうと思い、さらに調べたけれど論理的な説明は見つからず。

ただ、歩き方に取り入れた事で、今も使ってるのは体重移動の感覚で、前足には無駄な力が入ってなくて(もちろん立つための力は抜けないけど)、後ろ足の体重を抜く事で前に身体が移動して行く、というもの。

意味が分からなくて、多分まだ上手く出来てないけど、感覚の参考にしてる動作がある。

まず、立って身体を曲げずに前に傾けていく。

そうすると自然とつま先に体重がのって、全身に力が入って身体が動きにくくなるのを感じる。

その状態から、ちょっと踵に体重を載せると、動く為の力を全く使わずに勝手に足が前に出る、という動作。

多分、物理とかが分かれば、論理的に説明できるはずなので、勉強が必要。

物理と身体の動きが合わさった学問で、バイオメカニクスという分野があるみたいなので、今後の課題のひとつ。

 

自分の身体の経過としては、この頃に、なるべく余計な力を使わずに、最低限の力で歩くには股関節がひっかかるし、左の腰が痛む事に気付いた。

正しく使うにはいろんな関節の可動域が必要な事、いつのまにか身体のあらゆる関節や筋肉が硬くなって来ていた事を、実感した。

 

この後、とても効果的な物理療法をやってくれる院に通うようになって、お尻と腰回りの筋肉を緩めてもらうと、腰痛と股関節痛が劇的になくなった。

けど、持続性はあまり無く、激しい運動の前後は常に通院を必要としていた。

それでも、痛みがなく、柔軟性も高い状態での練習は、何をやっても普段より上手くできるという事を体感できた。

 

この施術後の身体をなんとか自分のモノにしたいなと考えだしてから、痛みを取ったり柔軟性を上げたりするのと同時に、

その柔軟性を保つような身体の使い方ができる様に、骨格、動き、筋肉の使い方を修正するのが最終目標になってる。

 

今、一番効いているなと思うのが、その院の先生に教わった腸腰筋のストレッチ&股関節の可動域アップ運動。

これをあらゆる運動やトレーニングの前後にやることで、腰の痛みが軽減されているし、股関節の引っかかりを感じる事もなくなった。

こうゆう、広範囲をカバーする簡単な運動を取り入れる事が重要。

 

自分の身体が良くなっている理由は、まだ分からないけど仮説がある。

それは、

①股関節の歪みが減った

②ストレッチやトレーニングで使えてなかった筋肉を使えるようになったので、偏った筋肉の使い方をしなくなった

③結果、筋肉の硬さや関節可動域のなさが改善された

④筋肉や関節に無理な力が加わらないので、痛みも出なくなってきた

という事。

 

現状、股関節の引っかかりが無くなって、膝、足の裏、臑の痛みは出なくなった。

 

現時点での問題点は、股関節の硬さと、腰の痛み、下半身のボリューム(太ももの張り、ふくらはぎのむくみ)。

足首の痛み、硬さ、関節の噛み合わせの甘さ、オーバーユースによる関節への負担(体重オーバーでの高負荷の運動)。

右肩の痛み。

ここに対して取り組んでいる事を後半で書く。